2011年12月8日木曜日

加護亜依 自殺未遂後に再出発でいきなり訴えられる

加護亜依が事務所に訴えられるらしい。なんだかモーニング娘。OGの話題が続きますが、昨日の中澤姉さんのハッピーなニュースとは真逆の地獄のような内容。頭が吹っ飛んでしまっている加護亜依に明るい未来は来るのか。





9月6日に21歳年上の“同棲”恋人(44)が恐喝未遂容疑で逮捕され、それにショックを受け自殺未遂を起こした加護亜依(23)。その加護が11月21日付の自身のブログで活動再開を発表した。

だが彼女の活動再開に大逆風となる問題が生じている。加護の所属事務所が、損害賠償を求めて彼女への民事訴訟を起こすというのだ。

所属事務所の伊藤和幸社長に話を聞いた。

「加護はいまでも彼と同棲生活を続けているようですね。事務所を飛び出して連絡が取れなくなって約1年。ブログで加護の活動再開を知り、覚悟を決めました。訴訟内容は、タレント専属契約の確認と、今までの出演や契約のキャンセルによる損害賠償です」

加護本人にも話を聞こうと、携帯電話に連絡をしてみたが、電話に応じてくれることはなかった――。



本当に頭の弱い加護亜依ちゃん。一緒にいる男もヤクザというかチンピラというか本当にどうしようもない男の様子。仕事というのは責任、約束、信頼、リスク、色々なモノと真剣に向き合わないと成立しないんですが・・・。彼女のおままごとみたいな仕事と男選びは自殺未遂じゃ済まない結末を迎えそうです。元国民的アイドルの加護ちゃんとお付き合いしてるのだから、男の方も1億5千万円くらいササッと払ってやってほしいものです。