もう何が何だかわからないアイドルユニットAKBのオマケグループNMB48。いまだにどんなメンバーがいるかさっぱりわかりませんが、３人のメンバーが問題を起こして謹慎処分らしい。
中にはデビュー曲のセンターになった人間がいるとか。どうでもいいけど。
アイドルグループ・ＮＭＢ４８の新曲（タイトル未定、１０月１９日発売予定）の選抜メンバー変更が６日、公式ホームページで発表された。８月に発表されたメンバーから、５日より謹慎中の吉田朱里（１５）に加え、「チームＮ」の渡辺美優紀（１７）、近藤里奈（１４）が急きょ離脱することになった。
外れた３人はいずれも、今年元日のデビュー公演初日から出演していた中心メンバー。とりわけ渡辺は、キャプテンの山本彩（１８）と双へきの人気で、デビュー曲「絶滅黒髪少女」ではセンターを任されていた。
また、８月末に都内で行われた同曲のＰＶ撮影に、渡辺と近藤が不参加だったことも判明。突然の変更についてＮＭＢ４８の運営事務局は「総合的な判断によるもの」とコメント。２人の謹慎などの予定はないという。代わりに山口夕輝（１７）、山岸奈津美（１６）、村上文香（１８）が加入した。
簡単に言えば「変わりはいくらでもいる」って事でしょうかね。
解雇や謹慎という恐怖の罰をぶらさげて、言いなり人間を量産していますよね。内容はプリクラの流出や過去や現在進行形の恋愛が発覚したという内容ばかり。ファンの気持ちは裏切られて、事務所はほとんどスキャンダルを封じる力もない。
使い物になる従順な商売道具だけが残ればよいと言う秋豚プロデューサーの思惑が見て取れます。本当にあこぎな商売とはこの事です。
