銀盤の世界で活躍するミキティと言えば安藤美姫。そんな彼女が今夢中になっているのがモロゾフコーチ。教えあっている内に親密になりゴールイン・・・よくもある風景にも見えるが、どうやら相当危険な臭いがしているんです。
安藤美姫が近親者にモロゾフコーチを紹介“私、この人と結婚する”
同誌にコメントしたスポーツライターは「彼女は8歳でスケートを始めた直後に、事故で父親を亡くしています。しかしトリノ五輪本番前の会見で、記者にその過去を触れられて号泣した。以来、マスコミがその話題を彼女に振るのはタブー視されてきたんです。ところが今回は、被災者と境遇を重ねたゆえにみずから解禁したのでしょう。翌日のエキシビションでは、まさに死者を追悼する鎮魂歌=レクイエムを曲に選んだ。そのコスチュームも白でした。黒の印象が強い彼女ですが、追悼に関して一点の曇りもないという気持ちを表現したのではないか」という見解を述べている。
さらにフィギュア担当記者は「フィギュアはとかく、精神状態がリンクの上に反映されやすい競技だと言われます。安藤は感受性が強く、特にその傾向が強かった。今回の震災でも彼女はかなり心的影響を受けたと思います。とはいえ、動揺するのではなく逆にそれを力に換えて金メダルを獲った。モロゾフと歩んだ5年間で、精神的にも大きな成長を遂げていたようですね」と語っている。
そんなモロゾフ氏とは、すでに特別な関係にあるとされる安藤の今後だが――、スケート連盟関係者は、同誌に対し、「去年でしたか、大会の会場で安藤が近親者にモロゾフを紹介していたというんです。何でも『私、この人と結婚する』と笑顔を浮かべていたという。その近親者は『美姫がいいと思う人だったらいいんじゃない』と交際を容認していたと聞きました」と明かす。
それでも、バツ3で子持ち。過去3回の結婚相手が教え子だったモロゾフ氏が相手だけに、懸念は拭えないのだが、安藤のお母さんも容認しているという話もあり、今後の安藤から益々目が離せなくなりそうだ。その詳細については、同誌をチェックしてほしい。
恋は盲目と言いますが、教え子に手当たり次第手を出して孕ませて捨てる、これを平気でやってきた男に安藤美姫まで騙されていくなんてファンはやりきれません。好きにさせて寝取る技術にも卓越したテクニックを持っているモロゾフコーチは怖ろしい人です。そのうち寿引退でスケート界から安藤美姫がいなくなるという死亡フラグが立ちまくりでアイタタですね。