とにかく酷いAKB商法を繰り広げる秋豚プロデューサーがまたも必死な郵政と手を組んで荒稼ぎを目論んでいる。わざと酷評を受けるような商売をしたり、批判を話題性と勘違いしているところが見え隠れしますね。ファンは「人気者だからこそアンチが多い」と脳天気な脳内変換を行っていて手の着けようがない状態。
人気グループ・AKB48の高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友が7日、都内で行われた『AKB48チーム別フレーム切手セット』の記者発表会に出席した。今回、チームA、K、Bの3種類でAKB48が初めて切手になり、チームA代表の高橋は「まさか自分たちが切手になるとは思わなかった。とても光栄です。チームごとの“切手総選挙”ですよね」と大喜び。切手は“舐めて”貼ることもあり、チームKの峯岸は「握手会でそういう行為は禁止されてるので、切手だけでも舐めてもらえれば」とサービストークで笑わせた。
『AKB48チーム別フレーム切手セット』は「チームAバージョン」、「チームKバージョン」、「チームBバージョン」の3種類で、各16名のメンバー全員がフレーム切手に。特製プレミアムホルダー、ポストカード、レターセット、通帳ケースがセットになり、8日(火)より申し込み受付を開始する。
峯岸は「きっと一生で切手になれる人の方が少ない。感動です。おばあちゃんや家族をはじめ、いろんな世代の人に自慢できる」と興奮した様子で語り、高橋も「切手って、歴史上の人がなるものですよね? そこに食い込めたかな」と自信。渡辺自身も「今年の夏に発売された『ベルサイユの薔薇』の切手を発売日に買いに行きました。大好きなので大事にコレクションしています」と明かし、「AKB48の切手を通して、手紙という大切な文化をこれから伝えていきたいです」と意気込んでいた。
フレーム切手は秋葉原AKB48劇場で展示している「壁写」を採用し、チーム別メンバーの集合写真、ライブ写真を使用。また抽選で480名にメンバーの直筆サイン入りポストカードが当たるプレゼントキャンペーンを展開。さらに、5名に全48メンバーのサイン入りポストカードが当たるウルトラプレミアムチャンスキャンペーンも行われる。
肝心な切手の価値は1セット1000円分しかないのに5700円で売られるという超ボッタクリ価格。3セット全てを揃えるには17100円も必要で、切手としては3000円分しか使えない。盲目になっている信者からとにかく搾取!搾取!の連続です。最近はAKBプロバイダーに入って赤ちゃんを作ろうとか、切手だったら舐めても良いよとか・・・ここまでふざけて、バカにする商法を繰り広げているのに熱心になれる意味がわからない。