テレビでもひたすらうるさかった島田紳助。引退したと言っても大騒ぎを起こしている様子。名誉棄損だと訴訟を起こしまくってここでもお金お金!でもめている様子。
週刊誌「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして、元タレントの島田紳助さん(55)と吉本興業は16日、発行元の講談社と同誌編集長を相手取り、計1億4300万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
訴状によると、記事は9月17日号と10月8日号に掲載。「島田紳助と暴力団」などと題して、「紳助と暴力団のズブズブぶりは、『まるで組員か』と思うほど」などと報じたという。島田さん側は、記事が「社会的評価を著しく低下させ、名誉棄損にあたる」と主張している。
島田さんと吉本興業は、10月15日号掲載の記事についても、計1億6500万円の支払いを求める訴訟をすでに東京地裁に起こしている。
追加提訴について、週刊現代編集部は「記事の内容には自信がある。これからも暴力団との関係を追及していく」とコメントした。
やくざでもやくざじゃなくても、世の中の見方は元々やくざみたいなもんって感じでしたよね。もう復帰がウワサされている島田紳助ですが、海老蔵と同じく国民の大半が戻ってきて欲しくないと思っている人物ですよね。お金が動く人物はどんなに汚くても必要とする人間が居るので、どんな悪人でも表舞台に戻ってくるでしょうね。政治家も同じようなもんですし。