2011年3月13日日曜日

ゴマキこと後藤真希が進化しすぎで誰だかわからない

全盛期のモーニング娘。を支え、アイドルの頂点にまで上り詰めたと言っても過言ではない後藤真希がバージョンアップし過ぎと話題に。
映画の公開イベントに登場したのですが・・・自分の知っている後藤真希ちゃんではなくて誰かと思いました・・・。



 実在のガールズバンドの内幕を描く青春音楽映画『ランナウェイズ』の公開記念イベントが10日、東京・渋谷シネクイントで行われ、歌手の後藤真希が宣伝部長に就任した。後藤は本作の主人公であるバンド「ランナウェイズ」を彷彿(ほうふつ)させるロックでセクシーな衣装で登場。同日、人気お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹がフジテレビの中村仁美アナウンサーとの結婚を発表したが、「わたしも20代のうちに結婚したい。でも今、カレシはいないんです」と結婚願望を明かした。

 平均年齢16歳のメンバーで結成され、1970年代のロックシーンを席巻した実在のバンド・ランナウェイズを描いた本作。後藤本人も当時13歳にして、アイドルグループ「モーニング娘。」で鮮烈デビューを果たしており、「若くても自分の意思で、何かを表現する姿に共感した」とすっかり感情移入。当時を振り返り、「やっぱり中澤裕ちゃん(中澤裕子)は怖かったですねぇ。『後でトイレに来い』的なこともありましたよ。まるでお姉ちゃんが妹をしつける感じで、何度も説教されました」と実名告発(!?)したが、「ソロになった今、モー娘。時代のいろんな経験が生かされている。後輩を叱るのは、責任や勇気も必要だったと思いますし」と今は感謝の念でいっぱいのようだ。

 また、現在活躍中のアイドルグループ・AKB48について「すごく頑張っていると思うし、当時の自分たちを見ているよう。人数も多いですから、ライバル心がないといえば嘘になるでしょうし。特に板野友美ちゃんはかわいいと思います」と語る場面もあった。














AKBの板野友美ちゃんがかわいい・・・。自身にも顔や豊胸の整形疑惑のある後藤真希さんですが、AKBをもじってセイケイビーと呼ばれたりサイボーグとまで噂されているAKB48メンバーの板野友美ちゃんを可愛いと言うにはそれなりの共感を示していると受け取っていいんでしょうかね。
母の自殺や弟の窃盗事件など度重なる不幸や物騒な話が重なり、さら弟に関してはAV男優としてt登場するという噂まであります。彼女の行く末がヌードグラビアや、AV女優、そして無修正DVDなどにならなければ良いなと、ちょっと心配になってしまいますね。